りゅーと
新潟のお土産をいただきました。
『新潟りゅうとの香り』
りゅうとってなに?!
りゅーと…リュート?
楽器の香り…?音楽室?
…が?お土産?富士山の空気の缶詰かよ。
と思ったら裏に書いてありました。
かつてこの俺は柳都と呼ばれていた…
とか自分語りが書いてありました。
物語始まりそう。
そして幾度目かの地平線が。
新潟で。
そういえば仙台は杜の都だったりするけれど、北の方は都コンプレックスでもあるの?
やめなよ。どう足掻いたって都じゃないもん。
そんなことやってるから京都にヘコヘコして
『あの〜、ウチも組合に入れてもらってですね、小京都って名乗らせてもらっていいっすかね…』
『ほほほ、まあ構いませんけれどね、やはり京都は京都、小京都は(小)ですから、ええ、そこの弁えをね、ええ、おわかりかとは存じますけれど、ほほ』
みたいなことやってつけあがらせてんだよ!!!!
何が小京都じゃ!
大きいけれど小京都。
何故大きいのに小と?遠慮ですよ。
脱線しすぎた。中身はこんな感じでした。
Photoshopでドロップシャドウかけたわけじゃありません。
なんかじわじわくる袋だったので思わず撮った。
(^ ^){おいしい)
_人人人人_
> 変質 <(;_;)
 ̄Y^Y^Y ̄
とろっと感やばない?やばあるよなあ。
あと、餅!!主張してる。
これは美味しいに違いない。
一個ずつカップ?に入ってて親切。
色は鶯丸って感じ。
とろっと!とろっとじゃないか!
やっぱ餅の…餡を…最高やな!
鶯丸がこれをお茶請けにして緑茶を飲んだらぴったりだと思います。
柔らかいお餅にとろっとした胡麻の餡が包まれて、上品な甘みがあって…まるではんなりした京都の女性のような…ハッ!!